黒崎彰 寄稿集 自著と評論
1999〜2020年にギャルリー宮脇での個展に際してパンフレット『螺旋階段』に掲載した黒崎彰自身による貴重なテキスト群と評論家による特別寄稿アーカイブ。〔自著〕 ● 1999年10月(47号)「〈ガイア〉シリーズについて」 ● 2001年4月(51号)「1965年のこと」 ● 2004年11月(65号)「色のエトスとパトス/色彩への私の姿勢について」 ● 2011年4月(86号)「『近江八景』とわたし」 ● 2014年9月(97号)「万葉/私の制作テーマについて」〔寄稿〕 ● 2017年7月京都府特別文化功労者受賞記念個展リーフレット・野口玲一「黒崎彰の芸術、その反近代性」 ● 2020年11月(112号)太田垣實「伝統と新たな創造の精華」● 同号・馬場駿吉「黒崎彰作品に頻出するイメージ/とくに耳と階段について」( WEBに補遺編あり https://www.galerie-miyawaki.com/AkiraKurosakiMemorial.html )その他、黒崎彰のギャルリー宮脇での個展に際して発行された資料をすべて掲載。